水を張る。
田植えまでの順序の認識がまちがっていたので訂正。
①掻(か)く(名称不明)……水をいれる前にひととおり耕しておくこと
②あら(粗?)……水をいれて(あまりたっぷりでないが)こねておく、ひととおり2回掻く
③しろかき(代掻き)……最後に田植えができるようにまったいらにする。難しい。
雨がつづくようなら、
①と②をかねてもよい。
②は③の一週間前くらいまでにやっておく。
②をおえて、③にいたるまで、田んぼには水をはっておく。
気づくと、水がぬけていたりする。
少し水をいれておかないと、水を張り続けることはできない。
・用水が、他の人の田んぼにはいっていて、まわってきてない
・取水口の入り口が草などでつまる
などなどの理由で、気づくと、水がとまっていたりする。